じっぷ

嫉妬

北乃きいが総合司会としてZIPに出るようになって2週間。毎日深夜1時起き、新聞各紙を本番前に読み込む日々。23歳の女の子がそこまでしていて、自分は何をしてるんだろうと思う。なぜか。

充実ってなに

北乃きいはスポーツ報知の単独インタビューに対してこう答えている。

悩みはその日のうちに解決しないと時間は待ってくれない。常に時間に背中を押されている感覚が、新鮮で充実感ありますね。

この常に時間に背中を押されている感覚が自分に足りていないものだったりする。それは仕事しかり、プライベートしかりだ。同じ15分を過ごしていても、その密度は50%だったり200%だったりする。僕ももっと、高密度な生活が送りたい。

環境

充実した時間を過ごす手法のひとつに、ZIPのような環境に身を置くことが考えられる。自分も学生時代、夜型から朝型に変えるために5〜9時のコンビニバイトを入れて成功した経験がある。いま公務員として働くなかで、こういった環境に身を置くことは難しい。なら別の形で強制性を作り出すしかない。物理的な環境ではなく、精神的な環境とでも言うべきか、罰則ルールを作ったり、達成成果を作ったりも方法として考えられる。以前に決めたto doを長続きするためにも、決めておきたいと思う。